こんにちは、内本20です。そろそろ掴みがなくなってきて、困ってます。
さて、22時過ぎごろにテンバにいる梅木班から電話がかかってきました。
班員:梅木22, 清重22, 松浦23, 青江23, 梅村21
行程:鳥海→鳥海ブルーライン(鳥海山の5合目から登山)→象潟
内本20「今日の感想と印象に残った出来事を教えてください」
梅木22「鳥海山登山は、鳥海湖まで全員で行って、そこから僕と清重だけで登った。もう登山がしんどすぎて...。清重は登山苦手って行ってくせに速かった。16kmも歩いて疲れ切った。登山とチャリならチャリの方が全然好き。チャリの方が楽にいっぱい進めるし。天気はずっと晴れでよかった。あとは、白新田班が鳥海山の頂上まで行けなかったらしくて、勝ったなって。鳥海山マウント。stravaにあげたら、白新田がちゃんと入られてて満足。」
チャリに乗った後に、16kmも登山するのはすごいですね。お疲れ様です。
さて、梅木班の定時連絡は初めてということで、トークテーマを「これだけは負けないこと」に設定して、聞いてみました!
内本20「これだけは負けないことは?」
梅木22「最近気持ち弱いから...1回生に負けても超えてくれて嬉しいなとか思っちゃう。他の班より後輩のケアは、結構頑張ってる。」
だそうです。梅木は後述の通り、結構しんどそうでした。うまく班員とあさゆきを頼って、頑張って欲しいですね。
続いて清重22です。
清重22「今日はだいぶ疲れた。普段はほとんど登山しないですね。高尾山には小さな頃からあらゆる行事で登ってたのと、1回生は神サイクリングで蓬莱山に行ったくらい。登山とチャリならチャリが好きだけど、登山も好き。あとは、今テンバにいるけど、星がめっちゃきれい。それと日焼け止め塗らなかったら、手が真っ黒になっちゃた。」
夏合宿に行くと別の人種になって帰ってくる人が一定数いますね。清重は日焼け止めがベタベタして嫌いみたいです。
清重にも、「これだけは負けないこと」を聞いてみました。
内本20「これだけは負けないことは?」
清重22「声が通らないことかな。人混みに行くとまず聞き取られない。学食のパーテーションがあると会話ができない。」
確かに定時連絡中に何度も「えっ?」って聞き返してしまいました(ごめんね)。けど清重の声は、落ち着きのある声ですしそのままでいいと思います。
内本20「夏合宿で1番楽しみにしていることは?」
清重22「梅木のアホっぽいところを発見していきたい。梅木のアホっぽいのは細かくて。22年度3大アホは、香川と梅木と白新田の3人。香川はめっちゃでかいエピソードある。白新田は何も考えてない系。それに比べて梅木は細かいアホが多いから、伝えるのが難しい。」
松浦23「鳥海山は足の痛みを感じて、断念した。登山はそんなしないが、親は2.3泊して軽く縦走したりしてる感じで、何度か連れて行ってもらったことがある。今回は登頂できなかったので、いつかリベンジしたい。朝早く出発したから、鳥海ブルーラインも楽しく登れてよかった。ただ、今日は1度もジャンをしてなくて悲しい。勝率は5割あるかないかくらいだけど、ジャンが好き。あとは梅木の『あさゆき』がおもろい。2日前くらいからちょくちょく聞く。」
ハードな1日だったようですが、元気そうで安心しました。
松浦にも、「これだけは負けないこと」を聞いてみました。
松浦23「1番だなと思ってるのが、 方向音痴なとこ。左右が分からない。左利きだけど、箸を持つ方が右手と教えられると、左右が分からなくなる現象があって、左右盲というらしいが、自分もそれだと思う。今後ツアーで班長できないなって。このあと免許合宿に行くけど、運転は今後もしない。親にもするなと言われてる。」
左右盲は初めて聞きました。運転免許証は身分証明の際に非常に役に立つので、今後は身分証明証としてだけ使っていきましょう。
松浦23「温泉と大間のマグロジャン。温泉だと明後日、乳頭温泉に行く。」
乳頭温泉は、かの有名な混浴風呂がある温泉です。楽しんできてください。
青江23, 梅村21は途中から別行動したとのことで、文面でもらいました。
青江23 鳥海ブルーラインの上りがかなりしんどくて、何がブルーラインだ(怒)って思いながらダラダラアップしました。が、上とダウンで見た空と海のブルーの感じがとても綺麗で、感動して納得しました。上ってよかったです。
梅村21 BUMPの曲流しながら軽いギアでだらだら漕いでてたら、いつの間にか頂上に着いたのでBUMPは神
↑追記しました(2023/8/12)
明日の行程:象潟→神岡に移動