こんにちは、内本20です。最近誰かに会えたらいいなーと思いつつコソコソ山中に行っていますが、誰にも会えなくて寂しいです。
班員：白新田22, 柘植23, 藤村20(本日離脱してクラシック旅行）
行程：天童温泉→蔵王エコーライン→白石市
内本「今日の感想は？」
白新田「とにかく暑かった。蔵王までがシャドくてだいぶめっちゃしんどかった。去年見れなかったお釜も見れて満足。綺麗だった。ただ途中でお腹痛くなってすぐ降りちゃった。でも去年のリベンジができてよかった。」
内本「なんか面白かったことある？」
白新田「面白かったこと...うーん、今日は各々のペースで登ったから一人の時間が多くて。けど藤村が柘植の面倒を見てくれて助かった。」
ただの無茶振り質問をしてしまいました。その後、藤村のプリクラ話を探ってみようとしましたが、白新田はそもそもそのエピソードを知らなかったようだったので、久保田さんの定時連絡を読むように指導しておきました。
内本「高校時代のエピソード教えてください」
白新田「（エピソードではないけど、）中高帰宅部で勉強に学生生活を費やしてしまった。体力不足も痛感するし、スポーツ系の部活をやっとけばよかったと後悔している。」
部活動は確かに思い出の一つにはなるかもしれないですね。ちなみに私は高校留学中に水球部に所属していましたが、あれは女性がするスポーツではないですね。とはいえ競技としてすごく面白いですし、新しいことに挑戦したい方は是非。
内本「この夏挑戦したいことは？」
白新田「学科で建築のソフトを使う。それをうまく使えるようになりたい。」
素晴らしいですね、是非頑張って！
白新田とはここで電話を終えて、柘植に代わってもらいました。
柘植「もしもし。」
内本「初めまして、内本20と言います。私のこと知ってる？」
柘植「噂には知ってます！」
どんな噂...と戦々恐々としていましたが、普通に"4回生に内本20という人がいる"という噂でした。よかった。
内本「今日の感想は？」
柘植「めちゃめちゃ暑かった上に、蔵王までがのアップが永遠と続いててめっちゃしんどかった。今日1日で2000upくらいしてる。僕は大丈夫だったが、白新田さんがお亡くなりになって...お釜も3分だけ見たらそそくさと下っていって、めっちゃおもろかった。」
腹痛のことみたいですが、大変だったようですね...確かに3分だけ見れたというのは、リベンジ達成とは言い難い気もします笑
内本「上回の印象は？」
柘植「白新田は後半になるにつれて大丈夫かな？って思う笑 今日も道を間違えて＋10km走った。そういうところをカバーできるようになりたい。藤村はずっとしんどそうだったが、今日は体力が回復したそうで、めっちゃテンション高かった。色々サポートもしてくれて老益。あと喋りやすくて面白かった。」
早速、白新田といいコンビになれてそうでよかったです。藤村も終始老益をしていたようですね。
内本「高校時代のエピソード教えてください」
柘植「体育祭の借り人競争で、借りられたくて、腕時計3つつけたり、左右で違う色の靴を履いたりしたが、結局誰にも借りてもらえなくて変な人になって終わった。」
内本「この夏挑戦したいことは？」
柘植「たくさん自転車に乗ってツアーしたい、濱田のポス夏四国に行くつもり」
そんなやる気たっぷりの柘植くんには、さよならツアーをおすすめしておきます。
最後に白新田から伝えたいことがあるそうです。
白新田「上回がいない。21は来い。」
明日の行程：福島までフリーで、夜倍田23と合流（休養日）
明日もお気をつけて！