最後は私も参加している大林班の定時連絡です。
行程
白神ライン
面子
1回生 林(り) 脇
2回生 大林 大串
3回生 奥村 戸上
4回生 井上 山本
今日はとても長い1日で風呂場着が午後7時でした。皆さん疲弊モードでコメントも継ぎ接ぎだらけのため再現性が十分に保てない可能性があります。
以下、班員の感想です。
脇
「今日は朝コンビニでもジャンをしなかったし、1回しかジャンをしていないため、ジャンをしたい。林道では賭けるものがないので、互いの行動食を賭けてじゃんをしたい。」
ジャンに取り憑かれた人間の怖さを感じました。
林(り)
「微アップで僕が牽いている時に上回生が後ろでブチブチに千切れる事があるので、気を使いながらゆっくり走るのが大変」
強そうなコメントですね。
彼は確かに速いです。
大林
「今日は確かに辛い行程だあったがこれまで一緒に過ごして来て彼らなら行けると思った。やらなきゃ意味ないよと自分に言い聞かせて奮起した。」
班員への信頼感と自分へのプレッシャーを感じる熱いコメントでした。
大串
「今日はたくさん袋ポテチを持って行った。バーストせずに運べて良かった。」
明日も頑張って下さい。
井上(15)