こんばんは。4回生の大月です。最近まともに会話してなかったせいか顎が疲れました。
この日最初に連絡をくれたのは笛木の東北北海道班です。
面子は、 班長 笛木 、1回生 丸 、3回生 山田(あ) です。
班長に1回生の印象をきいたところ、丸は「有能」とのこと。きつい行程でもついてきてくれる、スーパーの位置検索などをしてくれる、風呂に入らなくても大丈夫、だそうです。最後のはいらない(確信)。ちなみに風呂代はトータルでまだ800円しか使ってないそう。
行程は、 函館 → 北上 → お菓子工場にて無限試食 → 洞爺湖 → 羊蹄山 → 道の駅京極 200km、1000upくらい
とのことです。しんどそう(小並感)。羊蹄山で夕陽がきれいだったそうです。いいですね。
それでは、1回生の感想です。
丸 「上りが長くてつらかったけど、200km走れてよかった。」
北海道特有のしんどさでしょうか。きつい行程を走り切れたのは今後の自信につながるでしょう。夏合宿ももう中盤ですが最後まで突っ走っていってほしいですね。
山あつは明日離脱するそうなので彼にも感想をもらいました。
山あ 「2人とも頼りになるので自分の出る幕がなかった。」
生真面目な彼らしいですね。途中離脱ではありますが、お疲れさまでした。
次に、班員に一言。
笛木: マルコスへ 米炊き焦がしがち。修行しよう。
山あつさんへ スイカご馳走様でした。(山あが奢ってあげたみたいです)キャリア折れないことを祈ってます。(耐荷重6kgのものを
使っていたらしい)途中参加ありがとうございました。
丸 : 山あつさん離脱してしまうけど頑張ります。
山あ: 笛木へ このペースで頑張ってほしい。
丸へ もうちょっと自分の意見だしてもいい。
最後に、明日の行程です。
(晴れれば)羊蹄山にある丘(マップル2005年版の表紙の場所) → 中山峠 → あげ芋食す → 笛木の実家 だそうです。
風呂代が節約できるね