グルジア班からの定時連絡です。
一回生 養父 水谷
二回生 野村 戸上
三回生 衣川 加藤 脇坂
四回生 山崎 岡本
行程は予定より少し早めてウシュグリ(前半の最終到達地点)まで来たみたいです。
頑張って進めて余裕をもたせようという作戦らしいです。お疲れ様です。
戸上「きつめの行程がこの3日間続いていて、一回生も疲れている様子。一回生も上回生もついてこれてよかった。一回生よく頑張りました。担ぎばっかりでした。」
山崎「むっちゃしんどいわ。ダートで道に牛とか馬の糞もおちてて汚すぎる。心身ともにつかれた。」
水谷「しんどかったです。めちゃくちゃしんどかったです。自転車を乗らずに押して山を登るのは初めてでした。」
養父「今日は大変でした。川とか渡ったんですけど、死にそうになりました。(写真参照)」
衣川「グルジアめちゃめちゃいいですよ。きた甲斐がありました。行程はめっちゃしんどいっすよ。でもこのしんどさを求めてたんで(超嬉しそう)」
加藤「めっちゃ楽しいっすよ。飯がうまい。物価も安く一人4〜500円くらいでご飯が食べられます。内臓が破壊されています。山岳氷河が近くにあってめっちゃ冷たい。お腹ヤバイけど頑張りたい。」
脇坂「しんどいですけど、景色がいいんで、来てよかったです。」
岡本「自転車は乗るもの」
野村「なんとか生をつなぎ留めてます。」
特に海外ということで、体調に気をつけてください。
現時点で上回生のほとんどがお腹を下しているようで心配です。病気などにならなければいいのですが。
しかしまあ、そういうことも含め楽しいと言っている人がほとんどだったので、大丈夫そうでした。
ただ、無事で帰ってきて下さい。
新藤(14)