山田(啓)率いる、縦断班の定時連絡です。
1 班、面子
2 本日の大まかな行程
3 班長の感想
4一年生の感想、その他
5 そのほか、上級生より
6 翌日の行程
で紹介していきたいと思います。
1 山田(啓)、日本縦断班
北地グループは道に迷ってしまい大間崎、他は函館山頂から連絡をしており、実質本州縦断を達成。一応形としては班は解散という形式だそうです。
2陸奥運動公園-恐山-大間崎
3今、函館山頂から話しているけれども、かなり賑やかです、カップルとかいっぱいいます笑
北地が離れて班が分離した。圏外に居た時間もあり、連絡をとるのに手こずったのが大変だった。
4山下 恐山の山頂にカルデラ湖があるが、水に硫黄が解けて、青くてきれいだった。今日は、松谷さんが太鼓橋から三途の川に飛び込んだのが印象的でした。
あと、
Q今までのテンバ飯でよかったもの、いやだったものは?
A (テンバ飯ではないが)今日は、縦断を達成してマグロウニイクラ丼がとてもおいしかった!
普段のテンバ飯もおいしいが、班長が鍋になんでも夏野菜を入れる(私が聞いたのは、ピーマン、モロヘイヤぇ…ゴーヤなど)ので、組み合わせは考えたい笑
5 水谷 恐山のupがしんどかった。Upが遅くて、班走行についていくのも必死。
以下、函館山頂に居なかった分のメンバーも届いたので掲載しますね。
北地
縦断の実感はまだわかない
間違えて入った道がすごく走りづらいダートだった
見所は何が良かったとかはない
毎日走ってる充実感は他では味わえない
松谷
楽しかった
今までの定時連絡では縦断あんまり面白くないみたいな発言をしていたけどすごく楽しかった
片山さん
リアス式海岸は神
佐藤さん
縦断は線繋ぎだ
線繋ぎは作業だ
でも縦断は作業ではない
6 函館組 函館を出発し、白神岬を通り、北海道の最南端、最西端を制覇したうえで、札幌にアプローチしていきたい。
人によって直行、洞爺湖と室蘭を通る人も。
北地ふくめた大間崎組は、まずは函館入りを目指す。
28日には、札幌ビール園で打ち上げ。
縦断達成した3人組、おめでとうございます。まずは達成感に浸ってほしいと思います。縦断班って、サイクリング部に入った目的を一番体現しえる班だと思うんですよね。
とはいえまだ班員全員というわけではないので、しっかりと連絡をとりながら、皆で達成をしてほしいと思います。
三途の川に飛び込んだ松谷君は相当なイケメソですね。
食事の話、面白かったです。非常に健康的ではありますね。笑
これからも様々なツアーに参加して、自分たちの譲れないツアー食をどんどん開拓していってほしいものです。
それでは明日も皆さん、ご安全に。
文責 橋本和晃