最後は井上のインドネシア班です
班員
1回生 鈴木、内田、川端
2回生 井上、在間、宮田
今日はジョグジャカルタからマランまで輪行(10時間)だったそうです。
井上を中心にわいわいやっているいい雰囲気を感じました。
明日は4日ぶりにチャリを漕ぐ予定で、さらにまとまったアップもあるということでみんな気合入ってる様子です。
感想
川端 「輪行時間が長く、冷房がきつくて大変だった。マランで食べたステーキが美味しかった! 明日はアップが不安だが頑張る。」
鈴木 「今日は耐久冷房だったが、チャイナエアラインの毛布を使いつつ何とかしのいだ。ホテルも早く見つかって良かった。明日が勝負なんでサンライズとともにしっかり走る。」
サンライズという単語をこの定時連絡中5回くらい聞きました。夜明けとともに自転車で再スタート!という強い気持ちがあるのだと思います
内田 「輪行が長く冷房がしんどかった。明日に備えて早く寝たい。息切れせずに登れるよう頑張る。」 息切れしないで上るってできるのか??
宮田 「明日のブロモ山をとても楽しみにしてる。viewポイントで景色+自転車の写真をしっかり撮りたい。」ザKUCCという写真を撮ってほしいです。
在間は毎日この時間帯は班員のチャリ整備のため姿を消しているそうです。メカ担当として整備を一手に引き受けているようで大変さがうかがえました。
明日は、周辺にカルスト地形の広がるブロモ山を、少し離れた標高2800m程の場所まで上り、見るのがメインになるとのことです。サンライズとともに走り出すみたいなのでしっかり寝てしっかり走ってください。いい景色が見れますように。
春木