LINEにて淺井班から定時連絡が昨日届きました。
以下の通りです。
「淺井です 北日本班は札幌にて解散し、各員思い思いの方法で京都まで帰ることになりました。 淺井、在間、高木は小樽よりフェリーに乗り本日夜に舞鶴に到着する予定です。 辰巳は苫小牧まで自走し敦賀行きのフェリーへ乗るそうです。 高田は観光日を多く取り、僕とは1日遅れで京都へ帰ることになっています。 荒井は東北へ無念を晴らしに自走するだとか… 以上生存報告でした。
p.s. 日本海大荒れのお陰様で 今朝は酷い船酔いに見舞われ、おまけに東舞鶴から京都行きの終電輪行不可能ということで、舞鶴で日の出を迎えることになりそうです(涙目)」
いやはや、お疲れ様です。担当者の時計は午前三時を示していますが、彼らは今舞鶴駅付近で野良寝でもしているのでしょうか。四面壁付き、天井完備、冷暖房備え付けの自分の家が一層愛おしく思えてきます。
明日、京都に辿り着けばふわっふわのベットが待っていますので、最後の難関、「リンコウ」を無事こなして下さい。
古市(12)