8月15日鈴木班定時連絡

松井です。

鈴木班は、

松山からフリーで塩尻、高ボッチ高原に行き、夏の星座にぶら下がって上から花火を見下ろしたそうです。

鈴木 お酒は一滴も飲んでないけど、なんか疲れて酔っ払った感じになってる。

メンツは、しゅしょう、村上、新藤、小野、鈴木、加藤、宮本です。

宮本 今日は休養日なのに、なぜか1400upしていた。真の休養日求む。高ボッチは高い。遠い。しんどい。人いすぎ。花火、、、言いたいことはあるが、鈴木さんの心労が気になるので何も言えない。いまは珍しく幸せそうだ。

加藤 1400upは休養日。なぜかシュラフもシュラフカバーも持って無い。ザックカバーか輪行袋で寝ようと思う。

彼には、ザックの中身を全部取り出してザックの中で寝る概念を導入しておきました。

小野 要するに大丈夫じゃない。しゅしょうと新藤が荷物を持ってくれるのでありがたい。休養日とは何なのか鈴木さんに問いたい。とりあえず服は着替えてほしい。納豆を生産するのはやめてほしい。5mぐらいの距離でも納豆を感じる。今日は頭洗ったので風呂入った近似。割り切ることが大切。でも染まりたくない。まともな人間に戻りたい。

葛藤が伝わってきました。この文章ではすごく病んでそうな感じになりますが、実際はまあまあ楽しそうなかんじでした。

西川氏の分析によると、「鈴木はめちゃくちゃやけど真面目やから、他の班員が鈴木をdisれない。それによって他の班員の心労が溜まり、鈴木の心労もさらに溜まる。」という負の循環が発生しているようです。だから僕も「鈴木が全部悪い。」と言いたいところですが、やはり鈴木はいいやつなのでdisれません。

明日も鉢伏山登山、じょうじ峠、分杭峠とアップしまくりです。鈴木の和歌はセンスあると思います。個人的に好きです。

鈴木 風呂は仕方ない。1400upする前の町に風呂はあるので、風呂にはいる選択の自由は与えたつもりだ。自分の服に蝶が止まったことがあるので、客観的に考えてこれは花のにおい。ラフレシアではない。和歌をつくったので聞いてください。

はながさき とくちりにきる はかなさと

ひのきえにきる あとのしずけさ