8月10日 春木班定時連絡

3番目は春木班でした。

面子は昨日と同じく、李、新井、春木、柴田、高石です

行程は、台風の影響もあって、昼の2時くらいまで、足湯や温泉でのんびりしていて、それから、30kmほど走り、ひるぜん高原まで。

 

以下1回生の感想です

李「昼までのんびりしていた温泉にはスパがあったのだが、お金をけちって行かなかった。それが本当に悔いが残る」 こういうのは基本的にケチらないほうが後悔せずにすみますね。また、この日、「分かれ道で間違ってしまい、あとから一人で登ることになって萎えた」 そうで、いろいろ学ぶところのあった日になったようです。夏合宿をしていると、誰しも1度くらい道を間違います。おかしいと思ったら止まることも大事ですね。でないと、1時間以上さまようこともありますので(白目)

新井「はじめての峠でやばかった。展望台があって、もう終わりだと思ったら、そこからまだ登りが続いて、ショックだった」 これは峠あるあるですよね。これと、サイクリング先輩の「峠まであとちょっとだと思う」ほど信用ならないものはないので今後気をつけてください。また、「足湯でおっちゃんとしゃべって楽しかった」とのことで、これもチャリ部あるあるですね。運がよければ何かもらえることもあるので、これから期待してみてください。

 

また、高石は明日離脱するそうで、この夏合宿での感想をきくと「(過去2年の夏合宿に比べ)殺伐とした空気感がなく、ほのぼのとした夏合宿で楽しかった」とのこと。また、春木班にワンチャン沖縄再合流する可能性もあるらしく「次、誰かが飛行機でやらかすなら、今度は介護する側にまわる」 とのことです。上回生の鏡ですね。ミイラ取りがミイラにならないように気をつけてください。

 

明日は、大山を登って、宍道湖の西まで。春木はこの日のテン場で一区画の青空が見え、感動したそうで、明日は一面の青空が見えるといいですね

 

富永(11)