縦断班班長からLINEで電話がありました。
小林班は昨日下関に集合したそうです
最初の面子は小林、石川さん、桑原、新保、梅木、片山、新藤です
なにやら親切なおじさんの家に泊めさせてもらい、晩・朝ともにご飯をごちそうになったとか言ってました
七人も泊めてくれるなんてアガペーですね。
今日は下関から本州最西端の毘沙ノ鼻や角島大橋に行って山口県の萩まで爆走したそうです。
班長曰く、フラットやと思ってたのにアップが多くてビビったとのこと
以下136km2200mupと初日からきつい行程を無事終えた一回生ズの感想とこれからの意気込みです。
片山「フラットばっかと聞いていたのにめっちゃ登らされた。嫌やねんけど（←嘘です。片山は性格いいのでこんな事言いません）」
「膝をや（殺）らないようにします」
梅木「最西端の毘沙ノ鼻へ行く道で足を着いてしまいアップは苦手だなあと思った」
「北海道までの20日間がんばります╭( ･ㅂ･)و ̑̑ ｸﾞｯ !」
新藤「登り苦手。。おいてかれた。。。きつかった。。。。」
「ニーヴォさんすごい。。。てか先輩みんなすごい。萎えちゃわないように楽しく走りたい。」
あの新藤が萎えてしまって本領を発揮できなかったようですね。まあ時には萎えることも大切ですよ。
明日も同じぐらい長い距離を走るそうです。つらそうですね。
小林曰く、「温泉がありすぎのとこまで爆走する」そうです
アップはそんなに無いと言っていましたがほんとにそうなんでしょうか。
上野（１３）