今日の行程は、佐久を出発し、蓼科スカイラインを通って、諏訪まで。
諏訪の公園にテン場っているようです。
今日は曇りで、景色が若干悪かったと残念がっていましたが、行程は順調で、
落ち着いてグダグダ夏合宿を楽しんでいるようでした。
面子は、今日の夕方に4回の河口と外園が合流し、西田・橋本・高野・松井・三村・大石・河口・外園の8人。
上回が多く、大人数の班になってきました。
以下、班員の感想
橋本君「蓼科スカイラインは森がキレイだった。BGMが『アウルシティー』かなーって感じ。」
高野君「蓼科スカイラインを『スかイってこんな感じなんだな―』と走っていた。ピークは標高2000mで寒く、カッパを着てぶるぶる震えていた。」
寒くはあっても、二人とも蓼科スカイラインの風景は気に行った様です。
松井「久しぶりに本気を出して、早めにスタートしたが、大石さんのアシストにしかならなかった。大石さんのザックが軽すぎて意味が分からない。」
三村「頑張ったが、大石さんに砕かれた。足軽が騎馬兵に敵うわけがなかったって感じ。大石さんは班に合流した時点で俺たちより日焼けしていて、足もこんなに太かったかってぐらい太くなってた。」
大石はここ最近の桂での生活において、更なる進化を遂げたようです。
大石「西田はスゴイ。西田は『こらえる』を覚えた。」
よく意味が分からなかったので、その理由を聞くと、
「来た人にはわかる。来ない人には分からない。」だそう。
西田も色々と苦労をしているのでしょうか。
上回は、たまには班長をいたわってあげて下さい。
明日の行程は、そのまま諏訪でフリーとのこと。
班長はしっかりとリフレッシュして、夏合宿終盤も頑張って下さい。
藤村(10)