8月24日 西田班定時連絡

今日の行程は、佐久を出発し、蓼科スカイラインを通って、諏訪まで。

諏訪の公園にテン場っているようです。

今日は曇りで、景色が若干悪かったと残念がっていましたが、行程は順調で、

落ち着いてグダグダ夏合宿を楽しんでいるようでした。

面子は、今日の夕方に4回の河口と外園が合流し、西田・橋本・高野・松井・三村・大石・河口・外園の8人。

上回が多く、大人数の班になってきました。

 

以下、班員の感想

橋本君「蓼科スカイラインは森がキレイだった。BGMが『アウルシティー』かなーって感じ。」

高野君「蓼科スカイラインを『スかイってこんな感じなんだな―』と走っていた。ピークは標高2000mで寒く、カッパを着てぶるぶる震えていた。」

寒くはあっても、二人とも蓼科スカイラインの風景は気に行った様です。

 

松井「久しぶりに本気を出して、早めにスタートしたが、大石さんのアシストにしかならなかった。大石さんのザックが軽すぎて意味が分からない。」

三村「頑張ったが、大石さんに砕かれた。足軽が騎馬兵に敵うわけがなかったって感じ。大石さんは班に合流した時点で俺たちより日焼けしていて、足もこんなに太かったかってぐらい太くなってた。」

大石はここ最近の桂での生活において、更なる進化を遂げたようです。

 

大石「西田はスゴイ。西田は『こらえる』を覚えた。」

よく意味が分からなかったので、その理由を聞くと、

「来た人にはわかる。来ない人には分からない。」だそう。

西田も色々と苦労をしているのでしょうか。

上回は、たまには班長をいたわってあげて下さい。

 

明日の行程は、そのまま諏訪でフリーとのこと。

班長はしっかりとリフレッシュして、夏合宿終盤も頑張って下さい。

 

藤村(10)