行程としては、テンバから大間崎まで行ったようです。
坪根君は、恐山がなかなかの景色だったと言っていました。
米谷君は、やはり170kmも走って疲れたけれど、その分達成感は最高だったようです。そんな行程を軽く走り切る班長のことを、すごいと言っていました。最後はナイトランでかっとばしたようですが、安全には十分気をつけたそうです。また、すばらしい夜景に感動したそうです。
河田君は、恐山には行かずに、ゆとりのある一日を楽しんだようでした。
川端(10)