本日最後の定時連絡は堀本班でした。
メンツは、班長の堀本、1回生小林、3回生バヤバヤ、そして、本日合流の2回生中川、さらにその彼女である小久保さん。実に奇妙な班員構成になっておりました。
本日の行程は、十文字から南にくだり、鳥海まで。その途中、大雨の影響だかなんだかで通行止めになっていたそうで。ここで、ゲートぶっちをしなければ、行程が80キロ増えるということでゲートぶっちを敢行したところ、途中工事中のオッチャン達がいたそうですが、見事に無視され事なきをえたそうです。
そんな堀本班長ですが「ゲートぶっちできたのがうれしかった。また、ダウンで小林をちぎったところ、アップで抜き返されイラッとしたため、その後ソーラン節を歌いながら抜き返したのが今日のハイライト」と実にうれしそうに話してくれました。ドヤ顔が目に浮かびます。
その小林ですが、「堀本さんに抜かれたのが本当に悔しかった」とのこと。まだ合宿は始まったばかり。合宿終盤には堀本をぶち抜けるぐらい頑張ってください。
3回生バヤバヤにも感想を聞いたところ、「トンネル、涼しい」と実にわかりやすい返事をいただきました。
また、今日合流の中川に意気込みを聞いたところ「いびつなメンバーになったが、頑張りたいとおもいます」と語ってくれました。同じ2回生として堀本を助けてやってください。とりあえず、今年はアゴを外さないように。
明日は、鳥海山の登山をしたいとのことでしたが、山頂までは時間的に厳しいので、いけるとこまで行きたいとのことでした。その後、道の駅象潟をテンバ予定だそうです。
また、明日には、3回生の綺麗すぎるあのお方が、合流するかもしれんもんで。
富永(11)
番外編
ここで中川の彼女こと小久保さんにも夏合宿の意気込みを聞いてみたところ
「とりあえず楽しむ」とのこと。
また、各班員の印象をきいてみたところ
「堀本君は(以前から知っていることもあり)あいかわらずな感じ。
小林君とバヤバヤさんは、二人の絡みが面白い」だそうです
中川に対しては、もう少し落ち着いてほしいという手厳しい意見をいただきました。
このツアーで落ち着き払った大人な中川を見れるといいですね。